CLASSIC TEAM LOTUS/2013モータースポーツ ファン感謝デー

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2013モータースポーツ ファン感謝デー

2-3 2013 @Suzuka Circuit Japan
2013年3月2日から3日にかけて、三重県の鈴鹿サーキットで恒例のモータースポーツ ファン感謝デーが開催されました。このイベントにClassic Team Lotus Japanは4台のF1マシンとともに参加。デモランを披露いたしました。その模様をお届けします。
シーズン開幕前に鈴鹿サーキットで開催されるキックオフイベントとして定着している、恒例のモータースポーツ ファン感謝デー。3月2日~3日合わせて4万3000人の来場があったという、鈴鹿の春の風物詩でもあります。
今回の目玉は、展示も合わせて10台も集結したF1マシン。
Classic Team Lotus Japanからは、お馴染みのロータス72E/6、ロータス78/4、ロータス88B/2、ロータス97T/1が登場。
さらにロータス101/1をはじめ、ティレル019、ラルースLC90、フェラーリF2003、そしてホンダコレクションホールから、ウィリアムズFW11とマクラーレンMP4/5がエントリー。
このうちコレクションホール以外の車輛が、今年で25周年を迎える事となる鈴鹿でのF1GPを記念した“時空を超えたF1日本グランプリ”に出走。土曜日は生憎の小雪の舞うコンディションでしたが、快晴となった日曜日はエグゾーストノートを高らかにあげ、イベントに華を添えました。
今回出走したCTL Japanのマシンは以下の4台。
【1973 LOTUS 72E/6  Katsu Kubota】
1973年に故ロニー・ピーターソンがドライブ、フランスGP、オーストリアGP、イタリアGPそしてUSA GP 4勝を飾った72E/6。そもそもは1971年に72Dとして製作され、レイネ・ウィーゼルのマシンとしてドイツGPにデビュー(8位完走)。その後、72年はデイブ・ウォーカーのレースカーとして活躍し1972年のシーズンオフに72Eへとアップデートされた経歴をもつ個体。日本に上陸後、地道に行われたセットアップがかなり高いレベルに結実し、今回の鈴鹿フルコースでも40年前のマシンとは思えないポテンシャルを発揮した。オーナー&ドライバーはCTL Japan代表の久保田克昭。
【1977 LOTUS 78/4 Hiroki Yoshimoto】
かつてGP2に参戦、現在はスーパーGT GT300のトップドライバーとして活躍する吉本大樹選手は、グンナー・ニルソンのレースカーとしてドイツGP以降の1977年シーズン後半戦で活躍。1977年に富士スピードウェイで開催されたF1日本GPでは、インペリアル・タバコの赤いカラーリングに塗られた78/4をドライブ。「自分の生まれる前のF1なんて……と思っていたけれど、その実力はスゴい。7000rpmを越えてからのパワーはさすがF1」
【1981 LOTUS 88B/2 Hiroki Yoshida】
FISAが禁止したスライディングスカートへの対応として、シャシーをモノコックやドライブトレインからなる“セカンダリーシャシー”と、ボディ、サイドポンツーン、リアウイングからなる“プライマリーシャシー”にわけ、安定したダウンフォースを得ようとした、チャップマン最後の意欲作。ドライブするのは、プラネックス・ドライバーの一員、吉田広樹選手。昨年の筑波での78、JAPAN LOTUS DAYでの97Tに次いで、今度は88Bをドライブするチャンスに恵まれた。
【1985 LOTUS 97T/1 Hideki Yamauchi】
1985年にチーム・ロータス入りを果たしたアイルトン・セナがドライブ、雨のエストリルでは初優勝を挙げたことで有名な97T。このマシンに搭載されているエンジンはルノーEF15B V6ターボで、個人所有のターボF1が実動状態(それもレディtoレース)で保存されているのは、世界的にみても貴重。このマシンをドライブしたのは、マカオF3やGT300など様々な舞台で活躍する山内英輝選手。780bhpドッカンターボといわれるジャジャ馬でもなんなく乗りこなしてみせた。
今回の鈴鹿でロータスをドライブしたパイロットたち! 右から、久保田克昭(ロータス72E/6)、吉田広樹(ロータス88B/2)、吉本大樹(ロータス78/4)、山内英輝(ロータス97T/1)。4台がダンゴ状態になってのデモランは迫力でした。
【1989 LOTUS 101/1】
また中嶋悟選手が1989年のブラジルGPとサンマリノGPでドライブしたロータス101/1(オーナー:石田格氏)そのものに、次男の中嶋大祐選手が搭乗。89年生まれの大祐選手が(父と同じ舞台で)ドライブする姿は、詰めかけたファンにとっても感慨深いものとなりました。
“時空を超えたF1日本グランプリ”のグリッド風景。フェラーリF2003を先頭に、歴代のF1マシンがグリッドを埋めます。グランドスタンドには普段のレースよりも多いのではないか? というほどの鈴なりなお客さん。非常に盛り上がったイベントととなりました。
またロータス以外のF1をドライブしたのも豪華な面々。中嶋悟選手がティレル019、鈴木亜久里選手がラルースLC90と、往時の愛車をドライブしたのをはじめ、中野信治選手がF2003をドライブ。これらベテラン勢と、78の吉本選手、101の大祐選手ら若手とのコラボレーションというのも、ファンには興味深い演出だったといえるでしょう。
【LOTUS 31】

【LOTUS 51】
【LOTUS 41】

【LOTUS 51】
【LOTUS 18】
【LOTUS 59】
この他にも、土曜には1960年代の葉巻型フォーミュラカーによるデモンストレーションレースも開催。日曜にもデモランの枠が設けられ、ロータス18FJから ロータス59 F3まで、歴代のヒストリック・ロータスたちが快音を響かせました。
【1990 NISSAN R90CK】
さらに“星野一義が振り返る鈴鹿1000km 『グループCカーの歴史』”と題されたグループCのデモランには、CTL Japanの久保田が所有する1990年式日産R90CKが登場。日本車唯一のル・マン・ポールポジションを獲得した名車を、WECをはじめとする様々なカテゴリーで活躍中の“ミスター・カレラカップ”小林賢二選手がドライブ。マツダ767BやMCSグッピー、マーチ74Sらと競演を果たしました。
また会場には、CTL Japanのブースも出展。土曜の悪天候でも多くの皆さんが来訪。早々にCTLオリジナルタオルやニットキャップが完売となってしまうなど、大盛況となりました。ありがとうございました。
ちなみにCTLブースには、これから発売が始まるトロリーケースの試作品に加え、88Bや78の実車パーツが発売されていました。
こうしてCTL Japanが参加した2013年最初のイベントは、盛況のうちに幕を閉じました。今年も様々な場面で、皆さんにロータスF1の楽しさ、素晴らしさをお見せしていけたらと考えております。どうぞ宜しくお願いします。

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