CLASSIC TEAM LOTUS/LOTUS 81 & 91 Demonstration run at Monza

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LOTUS 81 & 91 Demonstration run at Monza

LOTUS 81 & 91 Demonstration run at Monza

さる6月3日から5日にかけてイタリア・モンザ・サーキットで開催されたヒストリックレース“Monza Coppa Intereuropa 2011”で、Classic Team Lotusは、1980年型ロータス81と、1982年型ロータス91のデモンストレーション・ランを行いました。
今年2011年は、1980年代にチーム・ロータスのエースとして活躍したエリオ・デ・アンジェリスが、不慮の事故によってこの世を去ってから25周年にあたる節目の年です。今回、“Monza Coppa Intereuropa 2011”が行われたモンザ・サーキットに持ち込まれたロータス81(シャシーナンバー81/1)は、1980年のブラジルGPでエリオがその年のチームの最上位となる2位入賞を果たした個体そのもので、エリオを偲ぶ様々なイベントで走らせるために、昨年来レストアが進められてきました。
81/1のドライバーを務めたのは、エリオと同じ1970〜80年代に活躍したイタリア人ドライバーであるベッペ・ガビアーニ(写真左)。1970年代末には全日本F2選手権にも出場していたキャリアをもつドライバーで、サーティースやオゼッラ・チームからF1に出走したこともあります。
また会場にはもう1台、エリオと所縁の深いロータス91/8も持ち込まれました。
91/8は、1982年のオーストリアGPでエリオがケケ・ロズベルグのウィリアムズをわずか0.05秒差で押さえ優勝したマシンそのもので、コーリン・チャップマンに生前最後のGP優勝を捧げた記念すべき1台でもあります。
こちらはル・マン・ウィナーでもある元F1レーサーのエマニュエル・ピッロ(写真右)がドライブしました。
この2台によるデモンストレーション・ランは、今でもエリオを愛する多くのイタリアのファンの声援を受け、成功裏に終えることが出来ました。
CTLは、デモランの他にこのイベント内で開催されたFIA HISTORIC FORMULA ONEにもエントリー。ダン・コリンズが91/8で、ボーモント・アンドリューが76/1で出走しました。
そんな中、プラクティスの最中にダンの91がクラッシュするというアクシデントもありましたが、ワークスの本領を発揮して、メカニック総出でマシンは無事修復されたのです。
さて、ウエット路面で行われた決勝レースでは、唯一スリックタイヤでスタートしたダンが、ほぼ最後尾から怒濤の追い上げをみせ、ファステストラップを叩きだす出しながら、トップグループに迫る活躍をみせました。
結局、ダンはスピンアウトして後退してしまいましたが、アンドリューの76/1は難しいコンディションの中健闘し、見事5位入賞を果たしています。
この他に、1.5リッターF1のカテゴリーにタイプ21やタイプ18を持ち込むなど、Classic Team Lotus はモンザで忙しくも充実した週末を過ごしたのです。


Photo:Kozo Fujiwara



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