CLASSIC TEAM LOTUS/Goodwood Revival Meeting 2011

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Goodwood Revival Meeting 2011

9月16日から18日にかけて、英国サセックス州にあるグッドウッド・サーキットで開催された英国ヒストリックカー・レースの最高峰、グッドウッド・リバイバルに我らがクラシック・チーム・ロータスも参戦。1.5リッターF1&タスマンカーで競われるグローバー・トロフィでロータス25を駆るアンディ・ミドルハーストが見事初優勝を飾りました!

Goodwood Revival Meeting 2011

グッドウッド・リバイバルは、1966年に閉鎖され当時の姿のまま保存されている伝説のサーキット、グッドウッドを舞台に開催される英国最高峰のヒストリックカー・レース。
この週末はすべてが1960年代にタイムスリップを強要されるという、世界にも類を見ないイベントで、出場車はもちろんオフィシャルカーもクラシック。ドライバーやスタッフ、観客までも当時の姿に“コスプレ”して参加することが強く推奨されているのが特徴です。
そんなグッドウッド・リバイバルの週末における、フォーミュラ・クラスのハイライトといえるのが、1961年〜65年までの1.5リッターF1およびタスマン・フォーミュラによって争われるグローバー・トロフィ。
今回クラシック・チーム・ロータス・ワークスからは、英国日産ワークスのハコ遣いとして有名なベテラン、アンディ・ミドルハーストの乗るロータス25R4(No.25)と、ニック・フェネルの乗る25R5。そしてCTLのエースであるダン・コリンズの乗るタイプ21の合計3台がエントリーしました。
昨年は終盤までトップを快走するも、リチャード・アトウッドの乗るBRM P261に破れたアンディ&25。その雪辱を期す大事な1戦となったのですが、この前に行われたロイヤルTTレースの途中に降り出した大雨(お陰でTTレースは短縮になった!)の影響で、完全なウエットレースとなりました。
迎えたスタート、フロントローからスタートしたアンディは見事なクラッチミートをみせ先頭で1コーナーへ。オープニングラップ終了時には、2位に7秒以上の差をつける圧倒的な速さをみせつけます。
そして、他をまったく寄せ付けない見事な走りを見せ、独走でトップチェッカー。1960年代最高のF1のひとつに数えられているタイプ25に再び栄冠を授ける事に成功したのです。
(写真はこれから優勝のパレードラップに出かけるアンディと25)
一方、今年のフェスティバル・オブ・スピードで最速ラップを叩きだしたCTLのダン・コリンズも愛機タイプ21で3位争いを展開していましたが、残念ながらコースアウト。惜しい結果となりました。
左からCTLのクリス・ディナッジ、クライブ・チャップマン、そして優勝した25R4のオーナーであるジョン・ボウワー。
昨年は悔しい結果に終わっただけに、今年のグッドウッド・リバイバルはCTLにとって最良の週末となりました。
(いつもの彼らと雰囲気の違う“グッドウッドスタイル”に注目)
またCTLワークスは土曜日に決勝が開催された、1960年代のFJによるレースであるチチェスターカップにも出場。
グローバー・トロフィにも出場したニック・フェネルはフレンチブルーに彩られたロータス27をドライブ(10位)。
このレースのためだけに、わざわざアメリカから27を空輸し、レースが終わるとすぐさまクルマとともにアメリカに引き返したというクリス・ロックは17位完走を果たしました。
こうしてクラシック・チーム・ロータスは、2011年シーズン後半戦を幸先のいいスタートで飾りました。
これからも様々なヒストリックイベントの話題をお届けしていく予定です。お楽しみに!


Photo:Kozo Fujiwara

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