CLASSIC TEAM LOTUS/R.I.P. Len Terry

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R.I.P. Len Terry

1950年代にロータスに加入し、タイプ29、33、38などの設計を担当したレーシングカー・デザイナーのレン・テリー氏がお亡くなりになりました。
1963 LOTUS 29
テリー氏は1950年代に、モーリス・フィリップとブライアン・ハートが立ち上げたデルタというフォーミュラ・ジュニアの製作に参加。その後、ホーンジーのロータスカーズに製図工として入社します。そこでタイプ17などの開発に関与しますが退社。
ギルビーという弱小コンストラクターに移籍し、1961年用のF1マシンを設計、開発します。
しかし62年にギルビーが解散したため、再度ロータスに入社。1963年に初めてインディ500に挑戦したタイプ29をはじめとして、タイプ33、タイプ38などの設計を担当します。
1965 LOTUS 38
1965年にテリー氏が開発したタイプ38は、ジム・クラークのドライブで見事この年のインディ500に優勝。レン・テリー氏の名は一躍有名となりました。  その後、1966年にダン・ガーニー率いるAAR(オール・アメリカン・レーシング)に移籍。F1マシンT1Fを設計します。
さらに67年にはBRMに移籍してP126を、続いてBMWでF2マシンの設計を行うなど、様々なコンストラクターを渡り歩いたテリー氏は、多くのフォーミュラカーの設計を担当しますが、そのいずれもがタイプ38のような成功を収める事はありませんでした。
1977年、BRMでのP207の設計を最後にテリー氏は第一線から引退。
近年では2010年に開催されたロータス・フェスティバルをはじめ、様々なイベントに参加し、元気な姿を見せてくれていました。
改めて、レン・テリー氏のご冥福をお祈りします。
Photo:Kozo Fujiwara
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