CLASSIC TEAM LOTUS/F1イギリスGPのサポートレースで久保田が優勝!

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F1イギリスGPのサポートレースで久保田が優勝!

Photo:Masters Historic Racing
7月12〜14日にイギリス・シルバーストーン・サーキットで開催されたF1イギリスGPのサポートレース、マスターズ・ヒストリック・フォーミュラ・ワンにロータス91で出場した久保田克昭が、優勝を飾りました。
Photo:Masters Historic Racing
昨年に引き続き、F1イギリスGPのサポートレースとして開催されたマスターズ・ヒストリック・フォーミュラ・ワンには、ノンタイトルレースながら21台のマシンがエントリー。久保田自身は、カナダ、アメリカ、メキシコの各GPで行われたサポートレースに参戦、優勝した経験を持っていますが、イギリスGPのサポートレースには初参加となります。今回のマシンは、1982年型のロータス91。ナイジェル・マンセルのレースカーとして使われた個体で、ブラジルGP3位、モナコGP4位といったヒストリーをもっています。昨年は足回りのトラブルに悩まされましたが、11月の鈴鹿サウンド・オブ・エンジンで原因が判明。改善後のレース2では最後尾から2位まで追い上げるポテンシャルを見せただけに、本調子となった91と久保田のコンビネーションがどこまで力を発揮するか? 期待が高まります。
Photo:Masters Historic Racing
一方、注目度の大きいレースだけにライバルも強豪ぞろい。クラシック・チーム・ロータスのロータス81をドライブするのは、昨年までインディカー・シリーズでも活躍していた現役レーサー、ジェームズ・デヴィッドソン。また元F1ドライバーのジャン-デニ・デルトラズがATS D4で、2014年のマスターズF1ヘッド&ラウダ・クラスのチャンピオン、スティーブ・ハートレーがマクラーレンMP4/1で、そしてレッドブル・レーシングのエイドリアン・ニューイがロータス49Bでエントリーするなど、レギュラーシーズンのレース以上に豪華な顔ぶれが並びました。
Photo:Masters Historic Racing
金曜日に行われた予選でポールポジションを獲得したのは、デヴィッドソンのロータス81。プラクティスではデヴィッドソンに0.07秒差の2位と好調の久保田は、1分53秒978を出してハートレーのマクラーレンに次ぐ3番グリッドを獲得します。しかしそのわずか0.08秒後にベテラン、ジェミー・コンスタブルのティレル011が続いており、気は抜けません。
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迎えた土曜のレース1ではスタートからデヴィッドソンが飛び出しますが、ドライブシャフトのトラブルのため2周目でリタイアする波乱の展開に!
Photo:Masters Historic Racing
ハートレーのマクラーレンをテールtoノーズで追う久保田とのマッチレースが展開されます。マシンの性能的にはマクラーレンが有利ですが、ワンチャンスに賭けていた久保田は、ファステストラップを叩き出したファイナルラップに見事ハートレーをオーバーテイク。0.7秒差でトップチェッカーを受け、大舞台での勝利を手にしました。
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「去年まではシフトのフィールが硬かったのですが、それも改善されてすごく乗りやすいマシンに仕上がっていました。マシンさえ良くなれば絶対いけると思っていたので、しっかりと結果を残すことができて良かったです。最後の最後にパスできたし、ファステストラップも取れたので、とても満足しています」
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日曜に行われたレース2は、前日の上位8台にリバースグリッドが適用されるため、久保田は8番グリッドからのスタート。一方、ポールポジションに就いたのは前日8位となったイアン・シモンズのティレル012となります。一方、レース1でリタイアになったデヴィッドソンは17位グリッドからのスタートとなりました。
Photo:Masters Historic Racing
1周目に7位に上がった久保田は、ハートレーのマクラーレンとデルトラズのATSを追いながら周回。4周目にプロの意地で追い上げてきたデヴィッドソンのロータス81にかわされるものの、5周目にハートレーを抜いて4位に浮上。9周目には3位に上がりゴールしました。
Photo:Masters Historic Racing
「デルトラズのATSを抜くことはできなかったのですが、ハートレーを抜けばレース1、レース2を合わせた総合で優勝できるので、後半は無理をしないで走りました。それでも3位になれたのは良かったですね。今年はイギリスGPをひとつの大きな目標にしていたので、この結果はうれしいです」
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