CLASSIC TEAM LOTUS/2017_Silverstone

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Silverstone Classic 2017

Photo:Jakob Ebrey Photography
古くは90年代に行われたCOYS クラシックカー・フェスティバルを祖にもつヨーロッパ最大級のヒストリックカー・レースとして有名なシルバーストーン・クラシック2017が、今年も7月28日から30日にかけて開催されました。そこに久保田克昭を含む、Classic Team Lotus のメンバーも多数エントリー。久保田自身もヒストリックFJのコマンダー・ヨーク・トロフィーから、FIAマスターズ・ヒストリック・フォーミュラ・ワン、アンダー2リッター・ツーリングカーのジョン・フィッツパトリック・トロフィー、マスターズ・ヒストリック・スポーツカーと4カテゴリーに出走しました。
Commander Yorke Trophy For Historic Formula Junior
Photo:Jakob Ebrey Photography
1963年までのフォーミュラ・ジュニアと呼ばれる1100ccのフォーミュラカーを対象としたコマンダー・ヨーク・トロフィーには、なんと52台ものマシンが出場。
久保田はPLANEX CARSの所有する1960年式のロータス20Bでエントリー。並み居る強豪揃いの中、予選を13位で通過し、セミウエットという難しいコンディションのもとで土曜に行われたレース1でも14位でフィニッシュする上々のスタートを切ります。
Photo:Jakob Ebrey Photography
続く日曜のレース2でも14番グリッドからスタートした久保田は見事なジャンプアップ。名チューナーであるジェフ・リチャードソンの手がけたコスワースMk4ユニットと、元ロータスのニック・アダムスの手がけるシャシーは好調そのもので、総合6位でのフィニッシュとなりました。
Photo:Jakob Ebrey Photography
なお、ロータス25を駆りグッドウッド・リバイバルでも活躍するCTLのニック・フェネルは、ロータス27FJで出場し、トップ争いを展開するもスピン。久保田の前の5位でゴールしています。
Photo:Jakob Ebrey Photography
日頃マスターズF1にタイプ76や81で出場しているアンドリュー・ビューモントは、ロータス22FJで出場。15位で完走しています。
Photo:Jakob Ebrey Photography
「日曜でかなりFJの走り方をつかめました。次にレースがあるときは表彰台の中央を狙って走ります」とはレース後の久保田のコメント。
レースのダイジェストはこちらをご覧ください!
FIA Masters Formula One
Photo:Jakob Ebrey Photography
一方、秋の鈴鹿サウンド・オブ・エンジンにもやってくるFIAマスターズ・ヒストリック・フォーミュラ・ワンは、31台ものエントリー。本家F1GPをも凌ぐ大迫力のレースとなりました。
Photo:Jakob Ebrey Photography
今シーズン、ヨーロッパ・ラウンドでは初出走となる久保田は、この日のためにレストアを行ってきた1984年型ティレル012(ex-ステファン・ベロフ)でエントリー。久保田がカーボンモノコックのF1でマスターズを戦うのは、ロータス88B以来のこと。もちろん012のメンテナンスもClassic Team Lotusが行っています。
Photo:Jakob Ebrey Photography
とにかくいつも以上に台数が多いこともあり、予選は各車ともクリアラップの取りづらい大混戦に。まだティレルがシェイクダウン仕立てということもあり、久保田もいつも以上にマージンをとって予選に臨みましたが、それでも総合16位、ラウダ・クラス2位というポジションでクオリファイできました。
Photo:Jakob Ebrey Photography
そして迎えた土曜のレース1は、大きなアクシデントもなく全車無事にスタート。久保田も混戦の中でうまくポジションアップを果たし総合11位、クラス2位でフィニッシュすることができました。
Photo:Jakob Ebrey Photography
日曜のレース2では、エンサインN180、ウィリアムズFW07B、フィッティパルディF5Aなどバラエティに富んだメンバーと、抜きつ抜かれつのバトルを楽しんだ久保田。
最終的に総合13位、クラス2位という成績で、ティレル012のデビューレースを終えています。
Photo:Jakob Ebrey Photography
このほかのCTL勢としては、今シーズン大活躍中のグレッグ・ソーントンのロータス77がレース1で総合9位、レース2で総合10位に入り、2レースともフィッティパルディ・クラス優勝!
Photo:Jakob Ebrey Photography
スティーブ・ブルックスがドライブしたロータス81もレース1で総合13位、レース2で総合15位完走を果たしています。
またCTL のピットには、先日亡くなったエディ・デニスを偲んで花が手向けられました。きっと天国のエディもCTL勢の活躍を喜んでくれたと思います!
なお、こちらに大迫力のレース2のオフィシャル動画がアップされています。
鈴鹿でのデモンストレーション・レースもお楽しみに!
John Fitzpatrick Trophy For Under 2L Touring Cars
Photo:Jakob Ebrey Photography
1966年以下のアンダー2リッター・ツーリングカーで競われるジョン・フィッツパトリック・トロフィーも45台という大量エントリー。日頃、ヨーロッパの各地で切磋琢磨している常連だらけのクラスに、久保田はex-フォード・スイス・ワークスのコーティナ・ロータスで出場。予選を18位でクリアします。
ちなみにポールポジションを獲得したのは、ル・マン24時間ウィナーでBMWワークスのエースとしてBTCCやJTCCでも活躍したハコ遣い、スティーブ・ソパーでした。
Photo:Jakob Ebrey Photography
どのコーナーも“ドリフト状態”という、テンションの高いバトルが繰り広げられたこのレースでも、久保田は日頃鍛えたレース勘を発揮してジャンプアップ。ニック・アダムスとともにこの数年セッティングを煮詰めてきたコーティナのコンディションもよく、総合13位でのフィニッシュとなりました。
そんなレースのダイジェスト映像もどうぞ!
FIA Masters Historic Sports Cars
Photo:Jakob Ebrey Photography
最後にご紹介するのが、1960年代から70年代のプロトタイプ・スポーツなどで競われるFIAマスターズ・ヒストリック・スポーツカーズ。
ローラT70、フォードGT40、マクラーレンM6Bといったモンスターマシンからエルヴァやロータスなどの小排気量マシンまでが混走する、豪華で過激なカテゴリーとなります。
このレースに久保田は、1960年代にアルバート・プーンがマカオGPやシンガポールGPでドライブしたヒストリーをもつロータス23Bでエントリー。マシンのカラーリングもプーンがドライブした当時の仕様にお色直ししました。
総エントリー台数が49台と、こちらも大盛況でしたが小排気量のハンディもあって久保田は44位でクオリファイ。迎えた決勝レースでは、大スピンを喫するなど苦戦を強いられたものの、総合37位でフィニッシュしています。
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