CLASSIC TEAM LOTUS/F1日本GPで佐藤琢磨選手が88Bをドライブ!

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F1日本GPで佐藤琢磨選手が88Bをドライブ!

2015年9月25日から27日にかけて、三重県の鈴鹿サーキットで開催されたF1日本グランプリのデモランにClassic Team Lotus Japanのロータス88Bが登場。佐藤琢磨選手がステアリングを握り、大観衆の前で走りを披露しました。
photo: モビリティランド 鈴鹿サーキット
マクラーレン・ホンダの復活や、佳境を迎えたチャンピオン争いで注目を浴びた今年のF1日本グランプリ。昨年までは日曜決勝の前にだけ行われていたヒストリックF1によるデモンストレーション・ランが今年は拡充。
金曜夜の前夜祭、土曜にも行われるようになり、より多くのファンの皆さんに楽しんでいただけるようになりました。
今回我々が持ち込んだ88Bは、1981年にFISAが禁止したスライディングスカートへの対応として、シャシーをモノコックやドライブトレインからなる“セカンダリーシャシー”と、ボディ、サイドポンツーン、リアウイングからなる“プライマリーシャシー”にわけ安定したダウンフォースを得ようとした、コーリン・チャップマン最後の意欲作。いわば後のアクティブ・サスペンション開発につながる礎ともなった作品でもあります。
プロトタイプであるタイプ86で数々のテストを重ねた後、ロータス初のカーボンモノコックを採用した88に発展。81年のロングビーチGPに初めて持ち込まれるも、レギュレーション違反であると他ティームからの抗議を受け、撤退します。
その後、一部装備をプライマリーシャシーに移した改良版88Bを81年のイギリスGPにエントリー。JPSに代わり、カレッジビールのスポンサーを付けた88Bはしかし、他ティームの抗議とFISAの裁定により出走されることを許されず、一度も決勝レースを走ることなく姿を消した幻のF1なのです。
photo: モビリティランド 鈴鹿サーキット
その88Bをドライブすることになったのは、現在北米インディカー・シリーズで活躍中で、Classic Team Lotusとの縁のある佐藤琢磨選手。これまで新旧様々なレーシング・マシンをドライブした琢磨選手ですが、ツインシャシーF1をドライブするのは、これが初めてのこととなります。
photo: モビリティランド 鈴鹿サーキット
迎えた前夜祭のデモラン。88Bには琢磨選手、1987年型フェラーリF187には当時のレギュラードライバーであり、87年日本GPウィナーでもあるゲルハルト・ベルガー選手。そして1990年型ティレル019には、中島悟選手が乗り込み、記念すべきデモランを行いました。
このデモランの途中では、ベルガー選手のフェラーリF187と琢磨選手の88Bがサイド・バイ・サイドのバトル! を繰り広げるというファンには涙モノの演出もあり、非常に盛り上がりました。琢磨選手自身も、かつて自分が観客席から見たベルガー選手のF187にオーバーテイクされた瞬間は感動モノだったとか。
photo: モビリティランド 鈴鹿サーキット
結局、琢磨選手とベルガー選手とのバトルは前夜祭でしか見られませんでしたが、続く土曜、日曜も琢磨選手は88Bでのデモランを披露。幻のツインシャシーと琢磨選手とのコラボをこの目で見られた皆さんは幸せ者です!
photo: モビリティランド 鈴鹿サーキット
今回琢磨選手がドライブした88Bは、かつてナイジェル・マンセル選手がドライブした個体そのもの。その精密な1/43スケールモデルは、現在CTL JapanのHPでも販売中です。
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